※上のチャートが15分足、下は5分足です。

すいません。明日のセミナーの資料作成のため、更新が遅くなりました。

本日のポイントは、まったく動かなかったところからの急騰・・。

皆様、対処できましたでしょうか？

間違ってもあがってる途中に、ローエントリーなどしなかったでしょうか。

いつもお話しているとおり、急な値動きの対処が勝つ負けるの分かれ目です。

陽線のセットを考えれば、ここはスルーですね。

そして常に大きい足のチャートのチェックは必要です。

15分足チャートでは、事前に引いてあったラインまでローソク足1本で来ていますね。

ローに行くとすれば、ここで上ヒゲとなったときですね。

このエントリータイミングについては、セミナーや日々の勉強会で

しっかりご自分のトレードに取り入れて頂けていると思います。

この対処、そして落ち着いて波になったとき、5分足・15分足の違い・・

いつもお伝えしてるとおりですね。

どちらの足が判断しやすいでしょうか？

さて、明日はローソク本数の数え方がセミナーのメインです。

しっかり身に着けて、来週からのご自分のトレードの武器にしてください。

トレンドが出ない難しい相場が数日続きますね。

短い時間足を見てトレードしていると振り回されていないですか？

こんなときは、方向性を確認するために必ずラインをひきましょう。

※チャートは15分足です。

チャネルラインにタッチで、足型を確認しながら、

次のローソク足が抜けないようなら、いい上ヒゲで勝てますね。

このラインタッチ、抜けた時、抜けない時の対処方法は、

常にセミナーでお知らせしているやり方で取れるはずですね。

相場は、ほとんどがこのようなもみ合い、もちあいばかりで、

トレンドが出ることが少ないわけです。

いかに動かない所でもコンマ1の上下で勝てるのがバイナリーです。

カンや当たりもしないインジに振り回されずに、

しっかりとした手法を身につけましょう。

みなさん一度は入れたことがあるかもしれないオシレーター系の指標、

ストキャスティクス。

入れたのはいいけど結局なんだかよくわからない人も

多いのではないでしょうか。

しかし、バイナリーオプションで長めの取引を考えている方には、

ストキャスティクスを上手に活用することをお勧めしています。

どのように使っていくか、またエントリーを決定するタイミングなどは、

次回のセミナーにて詳しくお勉強していきますが、

ちょっとだけポイントをお見せしますね

☆これは１時間足のチャートです。

チャートの黄色い〇枠で囲んだ、

２つの指標が鋭角的にクロスするところが、

狙い目となります。

では、次回セミナーに参加される方は楽しみにしていてくださいね～。